彼岸には団子を作らなきゃもしくは買わなきゃいけないという家訓

彼岸なので、叔父と叔母がうちにやってきました。
もう秋ですね。昨日まではキャミソールとショートパンツでしたが、さすがに今日は半袖を着ていました。
そして、皆でおはぎやお寿司などを食べました。


そして、栗についての会話。


私 :「ねえ、ねえ、この栗どこで拾ったの?」
叔母:「栗ご飯、いいかもしれないわね」
母 :「栗は蒸すのが面倒でねえ。これ、蒸してあるのかしら」
私 :「ねえ、ねえ、この栗どこで拾ったの?」
叔父:「たくさん人が拾いに来てたから、もう無いかもしれん」
母 :「イガイガが痛くてねえ」
私 :「ねえ、ねえ、この栗どこで拾ったの?」
叔父:「行きたいなら連れて行ってやるぞ」


(父はこの間、無言)



またもや、皆、自由に発言しているのでした。
ちなみに、栗はイガイガがついているのだけ拾ってきたもので、残りの栗はお店で買った栗なのでした。
どうりで良い実だと思った。


ももたん(犬)にイガイガ栗をあげようとしたら、ちょっとは興味を示したけど、痛くてあんまり遊べないのでした。

私も手を負傷しました…。